Linda Lewis(リンダルイス) / this time I'll be sweeter
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日のおすすめメニューは透明感のある歌声が素敵なこの人!
アーティスト名:Linda Lewis(リンダルイス)
曲名:this time I'll be sweeter
以前9/9にも紹介させてもらった歌姫ですです。
9/9の記事の曲「I do my best to impress」で初めてリンダルイスを知った僕は他の曲も聴きたい!ってことでベスト盤を購入しました。
そこで出会ったわけです、この曲に。
何か映画の一幕で流れてたら絶対に涙ものだと思いませんか!
間奏あたりから主人公が「このままでいいんだろうか」と悩んでるシーン。
サビに突入!
主人公はやっぱり思い直して走って追いかける。
サビの一番盛り上がるところで二人は抱き合う。
なーんて勝手に映像を想像して目頭が熱くなりましたよ、僕は(笑)
皆さんもぜひ想像しながら聞いてみてください(笑)
Tower of Power(タワーオブパワー) / what is hip
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日のおすすめメニューは老舗のスーパーファンキーバンドからこの一曲!
アーティスト名:Tower of Power(タワーオブパワー)
曲名:what is hip
もうこのバンドの歴史はすごいですよー!
1970年からずーっと今も活動しているモンスターバンドです!(笑)
この曲はそんなバンドの代表曲といっていいと思います!
1973年リリースですからねー。
もう40年以上この曲をやってるじゃん!
凄すぎて笑えてきます(笑)
聞いてもらったらわかると思うんですが、重厚なホーンセクション(管楽器たち)と16ビートの切れのいいリズム隊が要となってます!
ベーシストのロッコ・プレスティアとドラマーのデヴィッド・ガリバルディの相性たるや、もうたまりません!
世のベーシスト、ドラマーで二人に憧れている人は数えきれないほどいると思います。
ライブなんて見た日にはもう!
鼻血もんですよ(笑)
この曲はかなりのノリのいい曲ですが、バラードも最高なんです!
そちらはまたの機会で紹介しますね。
ではごゆっくりお楽しみください。
sly & the family stone(スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン) / family affair
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日のおすすめメニュー昨日に引き続き元祖ファンクバンドからこの一曲!
アーティスト名:sly & the family stone(スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン)
曲名:family affair
こーの曲はほんとにクールという言葉がピッタリの曲ですねー!
昨日もちょっと触れましたが、僕がsly & the family stone(以下スライ)に出会ったきっかけはRed hot chili peppers(以下レッチリ)からでした。
その頃はがっつりロックやヘビメタにはまってたんですが、レッチリに出会いファンクというジャンルがあることを知ってスライにたどり着きました。
で、この曲を聞いたときになんていうか...スッカスカの音だなーと正直思いましたが、でもすげーかっこいいぞ、これ!クールな感じがするぞ!となってはまっていったんです。
僕がいわゆるブラックミュージックというものにはまっていったのはこの曲からといっても過言ではないかも。
Sly & the family stone(スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン) / If You Want Me to Stay
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日のおすすめメニューは元祖ファンクバンドからこの一曲!
アーティスト名:sly & the family stone(スライ・アンド・ザ・ファミリーストーン)
曲名:If You Want Me to Stay
この曲は何といってもベースが素晴らしいです!
ベーシストであれば誰もがコピーしたくなるようなフレーズですよね。
僕がこの曲を初めて知ったのはRed hot chili peppers(以下レッチリ)のカバーからでした。
実は僕、中学高校中盤ぐらいまではロックやヘビメタが大好きなギター少年だったんですね。
なのでベースっていう楽器のかっこよさに正直気づけなかった...
けどレッチリに出会いこの曲に出会ってからベースという楽器のかっこよさに気づかされました。
今じゃベースが大好きになってしまいました(笑)
ベーシストは必聴ですぞ!(笑)
Al kooper(アルクーパー) / Jolie
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日のおすすめは白人シンガーソングライターのこの人から一曲!
曲名:Jolie
オルガンイントロのフレーズがかっこよすぎる!!
頭から離れませんね!
この曲、日本でいうところのいわゆるサビのメロディーって位置的にこのオルガンのフレーズだと思いません?
しかもそれで成り立っちゃってますよね(笑)
アルクーパーさん、歌も鍵盤もギターもベースも担当するというマルチプレイヤーだそうです。
歌は決して上手くない(失礼?)ですが、そんなの関係ないです。
逆にあのしゃがれたというかよれた感じの歌がいいんですよねー。
この曲はソウル系の人たちもカバーしてるですが、そっちもおすすめですよー。
名曲に酔いしれながらビールでもいかがでしょうか。
※記事に張り付けしているサンプルは短いですが、
itune storeにアクセスしていただくともう少し長く聞けます。
Patti Austin(パティ・オースティン) / Say you love me
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日のおすすめメニューはこれまた透明感のある歌声が魅力的なこの人!
アーティスト名:Patti Austin(パティ・オースティン)
曲名:Say you love me
パティ・オースティンといえばこの曲でしょ!
っていいたくなる曲です。
先におすすめしたミニーリパートンやリンダルイスなどが好きであれば、間違いなくこの曲も好きなんじゃないかなー。
もうド定番のコード進行ですな。
にしても笑えるくらい歌にリバーブ感がありますなー(笑)
でもいやらしくないんですよー。
彼女の声にぴったりですね。
昼下がりの午後にコーヒーでも飲みながら聞いてみてはいかがでしょう。
JACKSON5(ジャクソンファイブ) / never can say goodbye
いらっしゃいませ!
音楽カフェ店長のサトウコウジです。
本日はあのポップスター・マイケルジャクソンの子供時代からこの曲!
https://itunes.apple.com/jp/album/never-can-say-goodbye/id14908862?i=14908880&uo=4&at=1001l7x6
アーティスト名:JACKSON5(ジャクソンファイブ)
曲名:never can say goodbye
きれいな歌声ですよねー。
力強く繊細でもあり、まっすぐな歌だなー。
いやー、何度聴いてもいいです。
そして何といってもベースラインね。
疾走感とメロディが半端ないです。
0:20秒からのBメロ?にあたるんですかねー。
その前と後の雰囲気の変わり方が僕的にはたまりません。
なんかそこから自然に体が動いちゃう感じです。
ぜひ聴いてみてください(^^♪
※記事に張り付けしているサンプルは短いですが、
itune storeにアクセスしていただくともう少し長く聞けます。