カッティングの名手
どーも、サトウコウジです。
今日おすすめするギタリストはあの有名なバンドから!
https://itunes.apple.com/jp/album/september/id157433509?i=157434128&uo=4&at=1001l7x6
アーティスト名:earth wind & fire(アース・ウィンド・アンド・ファイヤー)
曲名:september
サビに入ると「あっ、この曲知ってるー!」ってなる人も多いと思います。
バーイヤー(でいいのかな?)っていうサビがめちゃくちゃ印象的です。
初めてこの曲を聞いたときはまだロックやヘビメタを聞いてた頃だったので、正直よくわかりませんでした。
でも聴けば聴くほど好きになっていったから不思議なんですよねー。
さっ、僕の楽曲の感想はほどほどにしておくとして本題へ。
ギタリストはAL MCKAY(アル・マッケイ)
カッティングの名手です。
僕はカッティングをこの人から教わったといっても過言ではないです。
といってももちろんマンツーマンでレッスンを受けたということではないですよ(笑)
当時カッティングをもっと弾きたいと思った僕は「ファンク・リズム・ギターの常套句」というビデオ(今はDVDになってます)を購入しました。
そしたらそのビデオがアル・マッケイによる教則ビデオだったのです。
で、最初にアル・マッケイが一人でカッティングを披露するんですが、それがまたかっこよくてかっこよくて。
必死に耳コピして練習しましたよ。
もちろん本編もたくさん練習しましたよ(笑)
右手の手元とか左手の押さえ方とかビデオを何度も巻き戻して見てました。
やっぱりお手本があると上達が早いですね。
憧れのギタリストを先生にして練習すると上達が早くなるかもしれませんね。